2018 Sony Open in Hawaii
今年もソニーオープンへ出場している日本人プロのサポートへ行って参りました。
例年よりも天候に恵まれ、とても過ごしやすい気候となりました。
今回はイエローのフラガールヘッドカバーが選手に配られました。
日本からはキャメロンユーザーの宮里プロ、小平プロ、小鯛プロが出場致しました。
今年も会場には新しいモデルが用意され、初投入となったLagunaモデルをたくさんの選手が試打していました。
ジョーダン・スピース選手はグリーンで器具を使いながら念入りに体のスクエアを確かめていました。
パッティングにおいて、体のスクエアは非常に大切でストロークの軌道に影響しますが、名手のスピース選手でさえ試合前にチェックをしていました。
数多くの選手がキャメロンさんのところに集まり、パターの相談をしていました。